「稲荷公園を軸にした再開発計画」などの報道記事について
更新日:2020年06月30日
日頃よりアピアをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
本日、北日本新聞朝刊などの報道された記事についてご報告申し上げます。
2018年より、地域密着のショッピングセンターとして、
アピアでは、将来も地域の生活を支える役割を担うために
できることを、自治体、自治振興会、大学など様々な方々と
意見交換・情報交換を行ってきました。
稲荷元町は、北陸新幹線から1駅で、
毎日200本以上が停車する駅があり、市内随一の広大な公園があります。
立山黒部アルペンルートの玄関口、北陸の旅の拠点・豊な生活拠点など
日常から非日常まで、様々なポテンシャルがあることがわかってきました。
そこで描いた夢の構想が、北日本新聞に報道いただけました。
私たちの大切な地域が未来につながることを願い、今後も研究を重ねて参ります。
なお、一部よりご心配いただきました営業については、
今後も、通常通り営業してまいりますのでご安心ください。
アピアは、これからも、
お客様と地域のハッピーライフを応援してまいります。