宝くじ売り場アピアチャンスセンターでは
9月19日から10月19日まで、
2種類の『ハロウィンジャンボ宝くじ』を同時発売。
1等・前後賞合わせて5億円の『ハロウィンジャンボ宝くじ』
全国で1等 3億円が最大12本、更に2等も1億円に賞金がアップし、
1億円以上の当せんが最大48本になりました。
また、『ハロウィンジャンボミニ』は、
1等・前後賞合わせて5千万円が最大50本!
各1枚300円からご購入いただけます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
誕生日のお祝い会のために、100歳の方がドレスのレンタルに足を運ばれた。
「こんな歳でこのドレスを着てもいいのかしら、とためらうお客さまに、“大丈夫ですよ”と背中を押してあげるのがわたしの役目なのかなと思います」。お洒落をして喜んでもらい、元気になれたら素敵なことだと竹中店長は話す。
店内には、常時500着以上のドレスをラインナップする。最新モードのゲストドレスや2次会用ブライダルドレス、バッグ、シューズ、アクセサリー、子ども用のタキシード、ドレスなどを幅広く揃えており、多彩なコレクションから納得のいくものが必ず見つかるはずだ。鏡に写った、新しい自分にドキドキしよう。
昭和32年の創業以来、半世紀以上の歴史を積み重ね、現在は県内で9店舗を展開する。現在のアピア店の魅力は、予約時間前や順番待ちの時間を利用して買い物ができるといった“ながら時間”を有効に使えることだろう。仕事や家事に忙しい女性にとっては時間配分ができ、利便性が高い。
常連のお客さんは、「中心商店街にある本店に行かなくても、きくら美容室の確かな技術で髪をカットしてもらえるのがいいですね」と微笑む。
ホワイトとベージュを基調にした店内はステンドグラスを嵌め込んだスリット窓を採用するなど、お洒落で明るい雰囲気。座り心地の良いチェアに腰掛けて、リラックスしながらヘアケアしてもらおう。
「とても履きやすいので、またこんな靴がほしいんだけど」と来店した70歳位のお客様。「やっぱり来てよかった!いい靴が見つかってまた楽しみが増えました!」とお店を後にされた。
「いわくら」にあるのは、若い人からシニア世代まで、快適に歩ける靴がある。外反母趾で悩んでいる人には、足の負担を軽減してくれる「アサヒ快歩主義」がおすすめ。また、中足骨パットで、過重を分散しアーチをサポートし、疲労感を少なく、膝のトラブルを予防する「アサヒメディカルシューズ」もある。そのほか、夏に向けた低価格サンダルや、冬に最適な完全防水ゴアテックブーツもある。お出かけ様に、2WAY仕様のリュックサックもある。
四季を通じた「歩く楽しみ」にこたえてくれる「いわくら」で、毎日の楽しみがもっと広がりそうだ。
1万本のヴィンテージワインを取り扱う吉田店長は、様々な場所で試飲会に参加する。独学でありながら、勉強を重ね、膨大な知識を蓄えてきた結果、仕入れにも揺るがない判断基準が働く。ただ、そこにもう一つ、重要な要素が加わっているのだ。「試飲中、色んな人の顔が目に浮かぶんですよ。あの方なら気に入ってくれそうとか、あそこの料理長が気に入ってくれそうとか。この味はあの人かなってね」。
ワインを口に含み、すぐさま頭をよぎるのは地元のお客さんの笑顔だ。「きょうこんなおかず買ってきたがだけど、これに合うワインちょうだいよ」。こういって顔を出してくれるお客さんの喜ぶ姿が、何よりのモチベーションなのである。
白髪に悩むお客様への白髪染めメニューは「全体」、「リタッチ(
「価格だけでなく、仕上がりにも満足していただきたいですね」と話すのは、スタッフの千葉志津子さん。美容師経験を活かした丁寧なカラーリングは、リピート必至の納得いく仕上がりだ。
「お買い物のついでに気軽に寄っていただけますよ。男性のお客様も大歓迎です!」と千葉さん。おでかけが楽しみになる美しいヘアを「マルソメ アピア店」で手に入れてみては。
当店は1300円でヘアカットができ、
予約はないので、思い立ったらご来店いただけますよ。
男性・女性などどちらも得意なので、
花を贈るときも贈られるときも必ずドラマがある。喜び、感謝、ありがとうの気持ち、悲しみを知らせる気持ち。様々な想いが花に託されているからだ。
「“これからプロボーズするので花束を作ってください”と若い男性からお願いされたことがあります。そんなさまざまな想いを噛みしめながら接客しています」。
花は人の心を和ませ、生活に潤いを与えてくれると店長の原田美佳さんは話す。「花に想いを託して親しい人に贈ってみませんか。花を贈られて嫌だと思う人はまずいないと思います。花を手にすると、誰もが最高の笑顔になれます」。
彩りに目を奪われ、華やかな香りに目を閉じる。そして大切な人の顔を思い浮かべよう。
“サンビアン”の名称は、「太陽の恵みをうけて、健康で幸福に」の願いが込められている。店頭には、県内産をはじめとして新鮮な旬の野菜がずらりと並び、どれも太陽を浴びて育ち、実に美味しそう。品定めする買い物客の姿も途絶えることがない。
“からだにやさしい食生活と健康に感謝できる毎日”を合言葉に、取り扱う生鮮野菜や自然食品、健康食品、オーガニック、マクロビオティック関連の商品は2,000アイテムにも上る。どれも安心安全な素材と伝統的な製法にこだわっているものばかりだ。
健康づくりは毎日の食生活から!!
生命保険部門・損害保険部門で顧客満足度1位※の「県民共済」。手厚い保障が手ごろな掛金で備えられ、決算後に剰余金が生じた場合には、割戻金でさらに掛金負担が軽くなるというコスパの良さが人気の理由のひとつ。富山県内では12人に1人が加入している(2021年3月現在)。
安心の保障は0歳〜85歳まで対象。家計の節約にもつながるという事で家族での加入率も高い。
取扱い制度は、入院や万一の死亡保障のための「生命共済」、火災・地震・風水雪害など住まいのための「火災共済」、他にも、ケガの入院・死亡保障に備える「傷害保障型共済」、より手厚く手術や三大疾病などに備える「各種特約」がある。特に生命共済の「こども型」は、入院はもちろん、「捻挫」などのケガ通院も1日目から保障されるほか、友達のゲーム機を過って壊してしまったなどの第三者賠償や、契約者(扶養者)の万一の死亡保障までがセットされており、手頃な掛金で家族も安心できるサポートをしてくれる。
スタッフによると、「まずは掛金が手頃な県民共済でご家族分のベースプランを組み立て、不足分があれば必要な時期だけ、他の保障で補うという考え方がおすすめ」とのこと。また生命共済の場合、アピア店頭で初回掛金を現金で支払うと、翌日から保障の対象になるのもうれしい。
保障の幅広さとコスパで選ぶなら、まずは「県民共済」に相談してみませんか。
※2020年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査