happy life アピア

営業時間 10:00~19:00※アルビスは20:00まで

施設のご案内

apa@administrator (アピアショッピングセンター の投稿者) | 5ページ目 (8ページ中)

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「従来の商品バリエーションを大幅に増やしました!」と、山本修矢店長。新しくなった店舗は、店舗面積が約1.7増床。什器の高さを低く設定し、スポット照明を増幅した。明るい雰囲気の中、お客様の手に取りやすい工夫が隅々にまで行き届いているのが魅力だ。

商品は従来の商品バリエーションをさらに増やした16000~17000アイテムを用意。暮らしの中で活用する水切りネットやウエットティッシュなどの『消耗品』は容量の多いものをセレクト。おしゃれなインテリアアイテムやサンリオキャラクターも充実し、幅広い年齢層に愛される店を目指す。

 現在、ルックでは日本を代表する下着メーカー「ワコール」をはじめ、「さえら」、「イクコ」などの商品を取り扱う。「ランジェリーはお洒落の基本。女性に夢を与えてくれます。綺麗な下着を身につけているときのウキウキ感は、洋服とはまた違った感覚」とオーナーの土肥和美さんは、その魅力を語る。

 30年来のお客さんも多く、下着のカルテともいうべき台帳は数千枚にも上る。そして驚くなかれ、顔と名前とサイズが一致するお客さんがほとんどだという。

 メーカーから商品が届く時も、綺麗な下着に心を躍らせながら、「このデザインはあの方、サイズはあの人にぴったりと、顔を思い浮かべながら陳列していきます」。

 「おはようからおやすみなさいまで、毎日の暮らしに必要な衣料品がすべて揃っています」 600坪余りの売り場面積を誇り、SCにテナントとして入っているっ創業83周年の北陸最大級の独立系総合衣料品店です。

 婦人服から紳士服、下着、パジャマ、靴下、寝具、和装、健康支援のための杖・シルバーカーまで幅広くラインナップする。対面販売とセルフ販売のコーナーを併せ持ち、ニーズに合わせた居心地の良い空間を作り上げてきました。

 セルフ販売コーナーでも、商品選びに迷っているお客さまには、「何をお探しですか」、「下着ですか、靴下ですか」と、こんなに広い空間においても、いつの間にか、さりげない気配りが側にある。アピア2階のアンカーストアとして、専門店との競合と協調の中でより大きなお客様の満足を追求しています。

 「茶葉は高いというイメージがありますが、ペットボトルの飲料よりも割安です。急須にお湯を注ぎ、1煎、2煎と何回も飲めます。香り、味の濃さも違ってきます。ちょっと時間を置くだけでも甘みが増します」と富山営業所の寺井さんが話す。

伊勢茶を中心とした産地のお茶を直接仕入れて袋詰めし、販売する専門店。店内には、煎茶や玉露、健康茶などのほか、茶道具や湯飲み茶碗も販売されている。

 一方、賑わいが絶えないカウンター。もちろん淹れたてコーヒーも人気だ。

 「常連のお客様が多く、濃いめ、薄めの好み、シロップの数まで大体わかっています」と小柴店長。お好みのコーヒーをいただいて、今日もほっと一息リフレッシュしませんか。

 1F 銘菓名産コーナーでは、富山県内の有名銘菓をはじめ、人気の氷見うどん・各種とろろ昆布・海産物や珍味などの名産品やお菓子を多数取り揃えております。

 お土産や各種御挨拶用の贈答品は勿論のこと、懐かしいお菓子も盛りだくさん!

 その他、ご結婚・御誕生祝のお饅頭・赤飯・誕生餅やご法要・御供用・おけそく・みたま等の御注文も承ります。

 誤解を恐れずに紹介すると、こんな事例も稀にある。ある日、50代後半の夫婦が夜逃げ同然で駆け込んできた。経緯とその人柄を見極めた上で動くことに決めた。もちろん大家さんに迷惑は掛けられない。あちこち奔走した結果、執念は実った。引き受けてくれた大家さんは夫婦に痛く同情し、一軒家を貸してあげることにした。

 もう一事例。ついさっきまでホームレスをしていたという20代の男性が、内縁の妻と落ち着いた生活を送りたいと、人生の再起を願ってやってきた。誠実な好青年だったという。「家主さんに、一度、直接会ってやってください」と頭を下げ、物件を確保した。その後、男性は仕事に就き、奥さんと幸せな生活を送っている。

 人情溢れる不動産屋、ここにあり。

 カジュアルからフォーマルまで婦人服全般を取り揃え、良い意味で“迷いが生じる”セレクトショップだ。現に取材中、商品の取り換えをお願いできないかと一人の女性客が店を訪れた。先日、最後の最後までどちらにしようか悩んでいた洋服を、すぐさまスタッフが笑顔で差し出す。「買ったときから本当にずっと悩んでて。両方ともすごくいいから。ごめんなさいね、大丈夫かしら?」。もう一度比較して、さらに悩んでいるところを、そっと後押し。「同じお値段にしておきますので。おまけのおまけです。また来てくださいね!」。とおちゃめに言う本村オーナー。女性客は、新しい商品と笑顔をセット買いしてお店を後にした。

 『アピア書店』の店内には、様々な手作りのポップがある。固定客の好みをよく知る自分たちが、店全体の雰囲気をプロデュース。各出版社の営業マンたちにも好評で、次回来るのが楽しみと評判だ。

 1階から2階へ上り、明るく入口も広くなり、ひと目で見渡せるので、お客様にも気軽に入りやすくなったと好評。お客様向け店内在庫検索も導入して、本を探しやすくて便利。

 「機械よりもスタッフとのコミュニケーションを楽しみにされているお客様は、これまで通り気軽に声をかけてください。お待ちしております。」と、店長。人生の大先輩に、未知の世界を提供するのも仕事だ。

富山市でスマートフォン修理店をお探しでしたら、当店にご連絡ください。高品質な部品を使用し、満足いただける修理サービスを提供します。

また、画面修理やバッテリー交換、カメラ修理などの修理サービスだけではなく、購入した端末の初期設定や機種変更時のデータ移行、アプリ設定、操作方法などのサポートも行っておりますので、スマートフォンに関するお困りごとは、お気軽にご相談ください。

 菓子職人が、小麦粉や卵などを水で溶き、銅版の焼き型に流し入れていく。焼き具合を見計らい、たっぷりの赤あん、白あん、カスタードを素早く盛り付ける。ガラス越しに職人の鮮やかな手技。真剣勝負。臨場感。目の前で焼き上がる七越焼に目が釘づけだ。これぞ、富山の焼き菓子の代名詞である。

 一方で、そんな出来立ての熱々が入った“橙色”の紙箱を手渡す女性、村井節子さん。七越に勤めて50年の“看板娘”は、昔も今も変わらず、キュートな笑顔をみせる。「アピアに来たら、村井さんの顔を見ないと帰れんちゃ」と言って、必ず七越焼を買って帰る常連客が大勢いるというのは、紛れもない事実である。

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