happy life アピア

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apa@administrator (アピアショッピングセンター の投稿者) | 5ページ目 (8ページ中)

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 “サンビアン”の名称は、「太陽の恵みをうけて、健康で幸福に」の願いが込められている。店頭には、県内産をはじめとして新鮮な旬の野菜がずらりと並び、どれも太陽を浴びて育ち、実に美味しそう。品定めする買い物客の姿も途絶えることがない。

 “からだにやさしい食生活と健康に感謝できる毎日”を合言葉に、取り扱う生鮮野菜や自然食品、健康食品、オーガニック、マクロビオティック関連の商品は2,000アイテムにも上る。どれも安心安全な素材と伝統的な製法にこだわっているものばかりだ。

 健康づくりは毎日の食生活から!!

生命保険部門・損害保険部門で顧客満足度1位の「県民共済」。手厚い保障が手ごろな掛金で備えられ、決算後に剰余金が生じた場合には、割戻金でさらに掛金負担が軽くなるというコスパの良さが人気の理由のひとつ。富山県内では12人に1人が加入している(2021年3月現在)。

安心の保障は0歳〜85歳まで対象。家計の節約にもつながるという事で家族での加入率も高い。

 

取扱い制度は、入院や万一の死亡保障のための「生命共済」、火災・地震・風水雪害など住まいのための「火災共済」、他にも、ケガの入院・死亡保障に備える「傷害保障型共済」、より手厚く手術や三大疾病などに備える「各種特約」がある。特に生命共済の「こども型」は、入院はもちろん、「捻挫」などのケガ通院も1日目から保障されるほか、友達のゲーム機を過って壊してしまったなどの第三者賠償や、契約者(扶養者)の万一の死亡保障までがセットされており、手頃な掛金で家族も安心できるサポートをしてくれる。

 

スタッフによると、「まずは掛金が手頃な県民共済でご家族分のベースプランを組み立て、不足分があれば必要な時期だけ、他の保障で補うという考え方がおすすめ」とのこと。また生命共済の場合、アピア店頭で初回掛金を現金で支払うと、翌日から保障の対象になるのもうれしい。

保障の幅広さとコスパで選ぶなら、まずは「県民共済」に相談してみませんか。

 

※2020年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査

「従来の商品バリエーションを大幅に増やしました!」と、山本修矢店長。新しくなった店舗は、店舗面積が約1.7増床。什器の高さを低く設定し、スポット照明を増幅した。明るい雰囲気の中、お客様の手に取りやすい工夫が隅々にまで行き届いているのが魅力だ。

商品は従来の商品バリエーションをさらに増やした16000~17000アイテムを用意。暮らしの中で活用する水切りネットやウエットティッシュなどの『消耗品』は容量の多いものをセレクト。おしゃれなインテリアアイテムやサンリオキャラクターも充実し、幅広い年齢層に愛される店を目指す。

 現在、ルックでは日本を代表する下着メーカー「ワコール」をはじめ、「さえら」、「イクコ」などの商品を取り扱う。「ランジェリーはお洒落の基本。女性に夢を与えてくれます。綺麗な下着を身につけているときのウキウキ感は、洋服とはまた違った感覚」とオーナーの土肥和美さんは、その魅力を語る。

 30年来のお客さんも多く、下着のカルテともいうべき台帳は数千枚にも上る。そして驚くなかれ、顔と名前とサイズが一致するお客さんがほとんどだという。

 メーカーから商品が届く時も、綺麗な下着に心を躍らせながら、「このデザインはあの方、サイズはあの人にぴったりと、顔を思い浮かべながら陳列していきます」。

 「おはようからおやすみなさいまで、毎日の暮らしに必要な衣料品がすべて揃っています」 600坪余りの売り場面積を誇り、SCにテナントとして入っているっ創業83周年の北陸最大級の独立系総合衣料品店です。

 婦人服から紳士服、下着、パジャマ、靴下、寝具、和装、健康支援のための杖・シルバーカーまで幅広くラインナップする。対面販売とセルフ販売のコーナーを併せ持ち、ニーズに合わせた居心地の良い空間を作り上げてきました。

 セルフ販売コーナーでも、商品選びに迷っているお客さまには、「何をお探しですか」、「下着ですか、靴下ですか」と、こんなに広い空間においても、いつの間にか、さりげない気配りが側にある。アピア2階のアンカーストアとして、専門店との競合と協調の中でより大きなお客様の満足を追求しています。

 「茶葉は高いというイメージがありますが、ペットボトルの飲料よりも割安です。急須にお湯を注ぎ、1煎、2煎と何回も飲めます。香り、味の濃さも違ってきます。ちょっと時間を置くだけでも甘みが増します」と富山営業所の寺井さんが話す。

伊勢茶を中心とした産地のお茶を直接仕入れて袋詰めし、販売する専門店。店内には、煎茶や玉露、健康茶などのほか、茶道具や湯飲み茶碗も販売されている。

 一方、賑わいが絶えないカウンター。もちろん淹れたてコーヒーも人気だ。

 「常連のお客様が多く、濃いめ、薄めの好み、シロップの数まで大体わかっています」と小柴店長。お好みのコーヒーをいただいて、今日もほっと一息リフレッシュしませんか。

 1F 銘菓名産コーナーでは、富山県内の有名銘菓をはじめ、人気の氷見うどん・各種とろろ昆布・海産物や珍味などの名産品やお菓子を多数取り揃えております。

 お土産や各種御挨拶用の贈答品は勿論のこと、懐かしいお菓子も盛りだくさん!

 その他、ご結婚・御誕生祝のお饅頭・赤飯・誕生餅やご法要・御供用・おけそく・みたま等の御注文も承ります。

 誤解を恐れずに紹介すると、こんな事例も稀にある。ある日、50代後半の夫婦が夜逃げ同然で駆け込んできた。経緯とその人柄を見極めた上で動くことに決めた。もちろん大家さんに迷惑は掛けられない。あちこち奔走した結果、執念は実った。引き受けてくれた大家さんは夫婦に痛く同情し、一軒家を貸してあげることにした。

 もう一事例。ついさっきまでホームレスをしていたという20代の男性が、内縁の妻と落ち着いた生活を送りたいと、人生の再起を願ってやってきた。誠実な好青年だったという。「家主さんに、一度、直接会ってやってください」と頭を下げ、物件を確保した。その後、男性は仕事に就き、奥さんと幸せな生活を送っている。

 人情溢れる不動産屋、ここにあり。

 カジュアルからフォーマルまで婦人服全般を取り揃え、良い意味で“迷いが生じる”セレクトショップだ。現に取材中、商品の取り換えをお願いできないかと一人の女性客が店を訪れた。先日、最後の最後までどちらにしようか悩んでいた洋服を、すぐさまスタッフが笑顔で差し出す。「買ったときから本当にずっと悩んでて。両方ともすごくいいから。ごめんなさいね、大丈夫かしら?」。もう一度比較して、さらに悩んでいるところを、そっと後押し。「同じお値段にしておきますので。おまけのおまけです。また来てくださいね!」。とおちゃめに言う本村オーナー。女性客は、新しい商品と笑顔をセット買いしてお店を後にした。

 『アピア書店』の店内には、様々な手作りのポップがある。固定客の好みをよく知る自分たちが、店全体の雰囲気をプロデュース。各出版社の営業マンたちにも好評で、次回来るのが楽しみと評判だ。

 1階から2階へ上り、明るく入口も広くなり、ひと目で見渡せるので、お客様にも気軽に入りやすくなったと好評。お客様向け店内在庫検索も導入して、本を探しやすくて便利。

 「機械よりもスタッフとのコミュニケーションを楽しみにされているお客様は、これまで通り気軽に声をかけてください。お待ちしております。」と、店長。人生の大先輩に、未知の世界を提供するのも仕事だ。

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