happy life アピア

営業時間 10:00~19:00※アルビスは20:00まで

施設のご案内

apa@administrator (アピアショッピングセンター の投稿者) | 6ページ目 (7ページ中)

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 料理教室、教養、文化、アート、音楽、ダンス、親子のコミュニケーション・キッズプログラムなど、赤ちゃんから高齢者まで楽しめる約80講座を開設中。

 今回はパン体験教室に参加する生徒さん達を直撃。何気なく、ただパンを作ってみたいという人はいない。「旦那さんに食べてもらっていつも感想をもらっています」という年配女性。「孫を釣る手段として習っている」こちらも年配女性。他にも、子どものスポ少に差し入れするお母さん。一人暮らしの息子にピザ生地を送り、友達を呼んで楽しくトッピングしてくれたらいいなと話す親心もあった。

 作りたいと思うその先には必ず食べてもらいたい人がいて、愛しいストーリーが描かれている。

 フィットネスをはじめ、エアロビクスやヨガなどを取り入れたグループエクササイズ、子ども向けのスイミングや空手。それに期間限定の体操教室など、利用者のニーズにあわせたプログラムが目白押し。マシンが並ぶトレーニングルームでも、汗を流す合間の一息を、皆とても大切にしている。

 「スタッフやトレーニング仲間と何気ない話をするのが、楽しみやちゃね」。そう言って76歳の男性がストレッチを始める。そう、ここは競い合う場所ではない。昨晩のプロ野球、ひいきのチームが勝った負けたで盛り上がる場所なのだ。

 そんな同世代の仲間で、きょうもフィジカルチェック。「膝の調子はどうけ?」。

今や生活には欠かせない携帯電話やスマートフォン。ドコモショップアピア店では、機種変更、サービスの紹介をはじめ、使い方教室なども定期的に開催中。店長の中村祐貴さんは「操作や料金のことなど『こんなこと聞いてもいいの?』と思われることでもかまいません。どうぞ気軽に来店してください。スタッフ一同丁寧に対応します」と笑顔を見せる。

白を基調にした明るく開放的な店内には、ドリンク無料サービスやキッズコーナーの設置もあり。お子様連れでも安心して訪れることができる。また、携帯機器のほかにも光インターネットのサポートサービスも実施。スマホを中心とした生活の、頼れるサポーターだ。

 店内に入った瞬間に感じる心地良さ。商品の種類は多いが、雑多な見え方ではなく、洗練された雰囲気が漂う店内。

 「東京の展示会などに出かけて飾りつけなど勉強しています。初めてのお客様にも気軽に手に取っていただけるよう、手頃な品はフロアの手前に、ちょっとこだわったバッグや靴はフロア後方にと、展示に工夫を凝らしています」というスタッフ。ぜひそのこだわりを楽しんでみてほしい。

 女性向けの洒落たデザインと、履き心地が良く機能性に富んだシューズを厳選。

 さらに、洋服も取り扱い“個性&ファッショナブル”を提案し続けている。

 ショーケースの中で、フルーツをふんだんに使ったケーキやカップに入ったデザートが輝きを放っている。

 「もちろん私も食べっけど、孫とかにも食べさせるが。高校生の孫だから、何が好みかわからんけど、何か買ってったらいつも食べとるぜ」と話す、女性客。

 「おいしいからね。主人も好きなの。たまにしか来られないから、買いだめしているのよ」と話す、別の女性客。

 「わし、ここ見るとあんたに何か買ってあげたくなるがやちゃ」と話す、男性客。

 「きょう孫が通信簿もらってきたがです」と女の子の頭をなでて、ケーキを買っていくおばあちゃん。甘いひと時は、大切な人と過ごすとっても幸せな時間なのだ。

富山県内外のハンドメイド作家様の作品を常時約2000点ほど展示・販売!

POPUPSTOREやマルシェイベントなども開催☆

インスタにて最新情報を随時発信中♪ぜひ、フォロー&チェックを!!

 “第596回年末ジャンボ2等1億円 大当たり!”の看板が目を引く。これは平成22年のことである。「ここで速報です」。実は去年暮れの“第670回年末ジャンボミニ”で1等7000万円の大当たりが出ていたのです!

 「全国どこで買っても当たる確率は同じですが、当せんが多く出た売り場は人気が集中します。県内で出てほしいといつも願っています」と女性スタッフが言う。どこの売り場でも、験を担いでリピーターになるお客さんは大勢いるものだ。

 宝くじを買って、抽せん日を待つ間のなんとも言えぬワクワク感。当たったら家を買おう、旅行に行こう、貯金しよう…。富山アピアチャンスセンターは、きょうもそんな夢の窓口になっている。

店内に貼り出されているオススメコーデのポップには、キッズ(雑誌)モデル顔負けのおしゃれな子どもたちが写っている。月に1、2回、常連の親子に協力してもらい、キッズフォトの撮影をしているというのだ。その場では、お客さん同士も情報交換を行い、子どものファッションにより関心を高めてもらっているという。

2015年9月。全国の『WHAT’S WHAT』が一斉に、メインブランドの『F.O.KIDS』へと店名を変更した。元々人気のあるショップだが、アピア富山店ではより地域に密着した販売を目指し、“お客さんにとっての心地良い距離感”を一番大切にする。楽しい会話をしながら最新のトータルコーデを提案してもらおう。

皆さんが何か1つプレゼントされるとしたら。。

学校などでは文化祭の時期ですね。文化祭で出店や展示など見るのも楽しいと思います。皆さんの文化祭の思い出などありましたらお聞かせください。

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