ショーケースの中で、フルーツをふんだんに使ったケーキやカップに入ったデザートが輝きを放っている。
「もちろん私も食べっけど、孫とかにも食べさせるが。高校生の孫だから、何が好みかわからんけど、何か買ってったらいつも食べとるぜ」と話す、女性客。
「おいしいからね。主人も好きなの。たまにしか来られないから、買いだめしているのよ」と話す、別の女性客。
「わし、ここ見るとあんたに何か買ってあげたくなるがやちゃ」と話す、男性客。
「きょう孫が通信簿もらってきたがです」と女の子の頭をなでて、ケーキを買っていくおばあちゃん。甘いひと時は、大切な人と過ごすとっても幸せな時間なのだ。
富山県内外のハンドメイド作家様の作品を常時約2000点ほど展示・販売!
POPUPSTOREやマルシェイベントなども開催☆
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“第596回年末ジャンボ2等1億円 大当たり!”の看板が目を引く。これは平成22年のことである。「ここで速報です」。実は去年暮れの“第670回年末ジャンボミニ”で1等7000万円の大当たりが出ていたのです!
「全国どこで買っても当たる確率は同じですが、当せんが多く出た売り場は人気が集中します。県内で出てほしいといつも願っています」と女性スタッフが言う。どこの売り場でも、験を担いでリピーターになるお客さんは大勢いるものだ。
宝くじを買って、抽せん日を待つ間のなんとも言えぬワクワク感。当たったら家を買おう、旅行に行こう、貯金しよう…。富山アピアチャンスセンターは、きょうもそんな夢の窓口になっている。
店内に貼り出されているオススメコーデのポップには、キッズ(雑誌)モデル顔負けのおしゃれな子どもたちが写っている。月に1、2回、常連の親子に協力してもらい、キッズフォトの撮影をしているというのだ。その場では、お客さん同士も情報交換を行い、子どものファッションにより関心を高めてもらっているという。
2015年9月。全国の『WHAT’S WHAT』が一斉に、メインブランドの『F.O.KIDS』へと店名を変更した。元々人気のあるショップだが、アピア富山店ではより地域に密着した販売を目指し、“お客さんにとっての心地良い距離感”を一番大切にする。楽しい会話をしながら最新のトータルコーデを提案してもらおう。
松田社長に店名の由来を聞くと、当時“M寸”という標準的なイメージから大衆受けするようにとの思いが込められていたそうだが、今は少し苦笑いが伴う。「やっぱり聞かれることがあるんですよ。Mサイズしかないのかって。やっぱりまずかったですかね、このネーミング」と、おちゃめに笑う。そんな松田社長だが、ファッションへの情熱は凄まじい。扱う商品は、カジュアルからエレガントまで様々。
週一で首都圏に足を運んで情報収集と仕入れを行い、徹底的にお客様目線に従う。
「自分の人生をかけようと思って始めたんです。自分はファッションの世界で、人の役に立ちたいと思ったんです。その気持ちは当時も今も、全く変わりません」。
皆さんが何か1つプレゼントされるとしたら。。学校などでは文化祭の時期ですね。文化祭で出店や展示など見るのも楽しいと思います。皆さんの文化祭の思い出などありましたらお聞かせください。
10月になると住民運動会の季節ですね。皆さんの運動会の得意な種目や運動会での楽しい思い出などありましたらお聞かせください。
よく○○狩りといいますが、皆さんのお勧めの○○狩りや思い出エピソードはありますか?
花火大会の季節ですね。皆さんの花火大会での思い出をお聞かせください。